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neo i-phone1

neo i-phone2

韓国の研究チームが開発した「グラフェン」製のフィルムを利用した
透明な電子基板の試作品は、非常にオモローな技術でして
neo i-phone?的なアイテムの大きなアイディアとなっているみたい
ですね。市販化は乞うご期待です。
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子供たちが巷でカードゲームで遊んでいる中、

やれバトルだ、なんだーと行われていますが

実際、虫同士だ戦うなんて、やつらから見たら

普通のできごとであって。

人間がそこでバトルって視点で物事を見て

子供は異国や想像の昆虫たちを集めて遊んでいる。

ゲームなどの想像の範囲では、ありえるかもしれないが

これから先は、常識はずれの最先端技術による、

虫のサイボーグ化についてお話いたしましょう。

カリフォルニア大学バークレー校の研究者たちは

どうやら生きたカブト虫を無線で操作することに

成功したらしい?

kabuiito1

昆虫嫌いのお方にはどうでもいいお話ですので

あとは流して見てください。

マイクやガスセンサーなどのデータ感知装置を搭載し、

情報を送り返す昆虫サイボーグ」の作成を目指している。

ネズミや鳩、カブト虫に、電極、無線回路、マイクロ

コントローラ、バッテリーに信号を送る回路を組み込ん

で虫を電気的に制御するようだ。

kabuto3

簡単にいうと昆虫たちを自由に操作できてしまう。

それは軍事目的なものだと、最初は偵察、または

細菌、毒ガス兵器なとを、持ち込むことも可能かもしれない。

操作できてるうちはいいが、なにかのきっかけで機械化された

昆虫サイボーグは自然界の食物連鎖さえ壊してしまうことも

あるだろう。もはやバーチャルな世界脅威は目の見えないうちに

着々と進行している、あなたの目の前にいるハエはもしかしたら

昆虫サイボーグかもしれません。

実写ではこんなバトルが行われているようですが



法的に問題ないんでしょうか??????

kabuto2



最近どうやら地震雲がでてるようで災害時には
どうしようか考えている今日この頃です。

簡易テントでもって考えても私みたいなひねくれ者には
こんなイカしたアイテムが欲しくてたまりません。

サンフランシスコ発、快適セレブ?シェルター?

lifecube2

1辺およそ1.2メートルの立方体に詰め込まれた
Life Cubeは、展開して膨らませると高さ
約3.6メートルの構造物になるようで材料は、
厚いプラスチック。ちょうど、家の形をしていて、
内部で飛び跳ねて遊べるトランポリンのような形やら
ものものしいやつまで。

lifecube1

ソーラーパネルでの充電した12Vバッテリーが魅力的。
価格は3900ドルを予定しているため、災害後の生存に
関心を持つ私も目がはなせません。

あなたもお一ついかがでしょうか?


日々もの作りを考えている

私にとって大きなテーマ

高級ブランドが低迷し、中間ブランドは奔走する。

エントリーはウハウハ?なんですか?

うーん、決してそうではない。

物自体のクオリティーは高まってるはずなのに

人の要求は満足できません。

私も満足しません。ぺこり

しかし、こんな世の中だけ、まだまだ、必要な物がわんさかある。

ほしいものも沢山、なのに先立つものが、、、、。

景気を左右させない、なにかがあるのでは!

暮らしを快適にできるもの、人々に必要なこと

次の世代に引き継ぐこと

まずは、最初の一歩から踏み出しますわ。

お楽しみに。

あけましておめでとうございます。
牛です。たぶん。

09img

ほっと一息、そして前進しましょう!
世界はすぐそこ

初心を忘れず謙虚に、今年もきまぐれBLOGをよろしくお願いいたします。
ISSY



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