子供たちが巷でカードゲームで遊んでいる中、
やれバトルだ、なんだーと行われていますが
実際、虫同士だ戦うなんて、やつらから見たら
普通のできごとであって。
人間がそこでバトルって視点で物事を見て
子供は異国や想像の昆虫たちを集めて遊んでいる。
ゲームなどの想像の範囲では、ありえるかもしれないが
これから先は、常識はずれの最先端技術による、
虫のサイボーグ化についてお話いたしましょう。
カリフォルニア大学バークレー校の研究者たちは
どうやら生きたカブト虫を無線で操作することに
成功したらしい?
昆虫嫌いのお方にはどうでもいいお話ですので
あとは流して見てください。
マイクやガスセンサーなどのデータ感知装置を搭載し、
情報を送り返す昆虫サイボーグ」の作成を目指している。
ネズミや鳩、カブト虫に、電極、無線回路、マイクロ
コントローラ、バッテリーに信号を送る回路を組み込ん
で虫を電気的に制御するようだ。
簡単にいうと昆虫たちを自由に操作できてしまう。
それは軍事目的なものだと、最初は偵察、または
細菌、毒ガス兵器なとを、持ち込むことも可能かもしれない。
操作できてるうちはいいが、なにかのきっかけで機械化された
昆虫サイボーグは自然界の食物連鎖さえ壊してしまうことも
あるだろう。もはやバーチャルな世界脅威は目の見えないうちに
着々と進行している、あなたの目の前にいるハエはもしかしたら
昆虫サイボーグかもしれません。
実写ではこんなバトルが行われているようですが
法的に問題ないんでしょうか??????